オープンザドア　その　1　

小学生時代は親の意見・意思の
後押しがあって行きたくなくても
通って来て、又楽しく通い始めます

中学生になると子どもの生活範囲も広がり
子どもにとっても負担が大きくなるようです

スルッと赤いくつバレエ教室をやめて、
次の新しい事に頑張る生徒も、1日24時間
を上手く使い切れずに、引きずっていく生徒
もいます。

赤いくつバレエ教室でも辞めるのでも無く、
レッスンに来るのでもなく、だらだらと
右往左往している生徒が必ず出てきます。

こんな生徒には、一時お休みしては❓
又来たくなったら、いつでも待っています。

ズルズルと来なくなった時、
道で先生やお友達に会った時
逃げ隠れしてもらいたく無い
道で会ったら｢先生っ・・・｣　｢あーっ何々ちゃん｣
と声を掛け合って｢又ね、バイバイ｣　心が軽くなります。

赤いくつバレエ教室は　｢オープンザドア｣　と唱えればいつでも
ドアは開きます。

オープンザドア　その　2
　
　自分のレッスン日ではなくても、教室がお休みの時でも
レッスンしたい時は連絡下さい。都合が付けば
オープンザドア

お節介

　1の時事故が起こる可能性が高くなります、
実例　小学3年生レッスンに来たく無く、
　　　公園で遊んでいた。
　　　おかしい？と思い　お母さんと連絡解決
　　　
　　　それが中学生・高校生になると行動範囲
　　　も広がり事故が起きたときも大がかりになるのでは
　　　と心配です。

　　　大人から見ればそんなこと！　の
　　　心の負担を軽くしてあげたい